OB/OG会からオリジナル譜面台等が寄贈されました!
- K.M.P. OB/OG

- 2025年8月5日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年8月25日

2025年度における現役生支援策として、スタジオ代などの活動費補填として25万円が寄付されたほか、老朽化が進んでいた備品を刷新するべく、OB/OG会から複数の備品が寄贈されました。
【活動費補填が必要な背景】
コロナ禍以降の部員数の減少と部費収入の縮小
コロナ禍を経て学生ビッグバンド人口が減少傾向にあります。KMPにおける部員規模も縮小しており、中長期的な機材/備品投資向けの財源が確保しにくい状況が続いています
イベント出演等の営業活動機会の減少
以前は学外イベント出演や演奏依頼により活動費の一部を賄っていましたが、コロナ以降その機会が激減し、自主財源の確保が難しい状況が続いています
大学施設の利用制限に伴う外部スタジオ利用の増加
慶應義塾において、(KMPに限らず)夜間や長期休暇中の練習室利用の制限が強まっており、やむを得ず有料の外部スタジオを利用する機会が増え、出費がかさんでいます
【2025年度の主な寄贈品・現金支給】
オリジナル箱型譜面台
折りたたみ譜面台
バケットミュート(Trp)
カップミュート(Trp, Trb)
ソフトーン(Trb)
修理済みスネアドラム
修理済みフリューゲルホルン
スタジオ利用料等補助(25万円)

寄贈されたオリジナル箱型譜面台は2021年卒OGのデザイナー古橋実咲さんにデザインを手掛けていただきました。交差するトロンボーンとトランペットをモチーフとしたKMPの象徴的なシンボルと、五線譜のデザインを取り入れ、遠目からでも一目でKMPとわかるメリハリのある仕上がりとなっています。早速、先日のRegバンドのBillboard Live YOKOHAMAへの出演時に使用されました。
また、6/8には、OB/OG会主催のジュニアバンド向けクリニックイベント「Jr. Clinic Day 2025」が開催されました。
Jr. Clinic Dayは、コロナ禍と活動休止期間を経て学生バンド人口が減りつつある状況を踏まえ、KMPの歴代OB/OGがクリニシャンとして集い、Jr.バンドを対象にKMPならではのSwingフィールを引き継ぐ1dayイベントです。
現役代表よりOB/OG会への謝辞

平素より、現役生の活動に温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。2025年度レギュラーバンドミストレスの尼子陽菜です。
このたびは、OBG会の皆様からのご寄付により、たくさんの備品を寄贈いただきました。先日行われたBillboardでの営業演奏では、早速箱譜面台を使用いたしました。箱譜面台のデザインをしてくださったOGの古橋様にも改めて感謝申し上げます。
ご寄贈いただいた備品は、今後の活動において大切に、そして末長く使用させていただきます。
今後とも、変わらぬご支援・ご声援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。


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